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スペイン旅行記(4月7日)

4月7日(火)晴れ

alcala

Alcala de Henares(アルカラ・デ・エナーレス)をおさんぽ。


5年前に留学していた街、アルカラ・デ・エナーレスに遊びに来ました。
街に着いた途端に、懐かしさで胸がいっぱいになりました。
ここには、たくさんの思い出が詰まっています。

どんな小さなものでも、見るとその時の思い出が鮮明に蘇ってきて、あったかい気持ちになりました。

おさんぽスタートです。
まずは、アルカラで一番有名な、Colegio Mayor de San Ildefonso(サン・イルデフォンソ学院)の校舎から。

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ここは、アルカラ大学の本部が置かれています。世界遺産です。
このファチャーダは、プラテレスコ様式だそうです。美術史の授業で、このファチャーダの勉強をした
のですが、覚えていませんでした。今回の旅の友のガイドブックさんによる情報です。(笑)

そして、内部。

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とってもきれい!ここで、修了式後の記念撮影を何度かしました。
3か月毎に学期が分かれていて、その度にここで修了式が行われました。なつかしい!

さらに奥にあるパティオをプラプラしていると、別の観光客のおじいさんが来て、
写真を撮ってあげるよ!と、親切に素敵な景色をバックに私の写真を撮ってくれました。
一人旅だと、なかなか自分の写る写真が撮れないので、とっても嬉しかったです。
勇気がなくて人に頼めないので、余計にうれしくて、何度もありがとうと言ってしまいました。(笑)
握手してバイバイしました。親切なおじいさんだったなぁ。

サン・イルデフォンソ学院を後にして、きれいな青空に目をやると、お!コウノトリ!
アルカラ大学の紋章にもなっているコウノトリを発見しました。

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高い建物の上に、大きな巣がたくさんあります。そして、そこには大きなコウノトリがいました。
留学中も、あまりコウノトリの姿を目にすることができなかったので、
(あまり気を配って見ていなかった?)ちょっと新鮮な気持ちでした。

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そして、次に向かうは、Plaza de Cervantes(セルバンテス広場)。
アルカラは、かの有名な『ドン・キホーテ』の作者、セルバンテスの産まれた街として有名です。
そのセルバンテスの像が広場の真ん中にどーんとあります。

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地元の人達の憩いの場です。小さな子どもからお年寄りまで、のんびりしています。
今は、時期がよかったので、きれいな花がたくさん咲いていました。
夏には、メリーゴーランドがあったり、冬にはスケートリンクがあったり、1年中楽しい広場です。

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友達との待ち合わせは、セルバンテス広場が多かったのですが、広場といってもとても広いので、
私たちの待ち合わせは、もっぱら、“Debajo del culo de Cervantes”「セルバンテスのおしりの下」
でした。そうすれば、間違いなく会えますからね。(笑)

そして、Calle Mayor(マヨール通り)へ。
アルカラで一番主要な通りで、たくさんのお店が軒を連ねています。

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ちょうどシエスタの時間帯だったので、お店はほとんど閉まっていましたが、
なつかしくて、プラプラ歩いていてとても楽しかったです。

お気に入りのお店を見つけては、「あー、ここではこんなことがあったなぁ。」と思い出しました。
でも、なくなってしまっていたお店もたくさんあり、寂しい気持ちにもなりました。
時が経つってこうなんだなぁ、って。

そんな中、変わらず座っていてくれたこの二人に、ホッとしました。

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ドン・キホーテ(右)と、サンチョ・パンサ(左)です。
ここは、セルバンテスの家博物館の前です。
セルバンテスの産まれた16世紀の、ブルジョア階級の家を再現した博物館だそうです。

私は、ずっとここがセルバンテスの生家だと思っていました。
ガイドブックによるとどうやら違うみたいですね。(笑)

私は授業で1度しか入ったことはありませんが、台所、食堂、書斎、寝室、居間などがあります。
当時の絵画や、台所用品、陶器などが飾ってあって、とてもおもしろかったです。
2階は、セルバンテスに関する資料の展示室や、パティオもあるらしいのですが、私は
入ったのか、入ってないのか、全く覚えていません…。
そして、今回も時間が合わずに入れませんでした。留学中にちゃんと見ておけばよかったなぁ。

マヨール通りを抜けると、Plaza de Santos Ninos(サントス・ニーニョス広場)にある、
Igresia Magistral(マヒストラル大聖堂が)見えてきます。

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マヒストラルの名称を持つ教会は、世界で2つしかないそうです。
この教会と、ベルギーの聖ペドロ・デ・ロバイナ教会だけだそうです。(ガイドブックの受け売り。)

私は、勝手にこの教会を、サントス・ニーニョス教会と呼んでいました。(笑)

更にずーっと奥へてくてくてくてく歩いて行くと、マドリード門があります。

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マドリードにあるアルカラ門と道でつながってるんでしたっけ。多分。ガイドブックに載ってないよ。(笑)

別の通りを戻ってくると、今度は、Convento de San Bernardo(サン・ベルナルド修道院)があります。
アルカラにある多くの修道院の中で、一番芸術的価値が高いそうです。

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確かに、この修道院も美術史の授業で勉強しました。
宿題で、ここを訪れて写真を撮ったりスケッチしたりしに行きました。
入口で資料ももらったりしました。でも、中には入ったことがありませんでした。

ガイドブックには、
「中へ進むとスペインで最大の楕円形ドームを見ることができる。」とあります。
あー、今になってとても入ってみたい。でも、時間外。留学中何していたんだろう。もったいない。

なんだか、改めてアルカラの知らなかったことを知れた気がします。(笑)

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修道院の柵にいた人にも、呆れられているような気がしました…。

気を取り直して、ふと向かい側の公園に目をやると、かわいらしい小さな女の子
が遊んでいました。

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ぴょんぴょんぴょーんと飛んで、お母さんとお姉ちゃんのところへ行ってしまいました。
すると、木に咲いていた花の花びらが風でひらひら舞い散っていました!きれい!

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女の子たちのきゃっきゃっというかわいい笑い声と、心地よい風で、本当に気持ちよかったなぁ。
散っていたのはこの花。なんの花だろう?

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また、てくてくてくてく歩いてアルカラの中心へ。
ただ道を歩いているだけなのに、とっても懐かしくて、居心地がよかったです。
アルカラのこと、何も知らなかったけど、やっぱり好きだなぁって思っいました。

それから、アルカラ駅で知り合いと待ち合わせて、郊外にできたショッピングモールで
ビールを飲みながら思いで話をしました。短い時間だったけど、楽しかった!

アルカラ組のみんな、アルカラに、ZARAやH&Mができたよ!
大きなショッピングモールでびっくりしたよ!アルカンポよりも近いし、おしゃれ!
すごいねー。El tiempo pasa bolandoだねー。












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